渓流のトラウトルアーフィッシングのリールについて
渓流のトラウトルアーフィッシングで、
最も吟味しなければ、いけないのが
リールです。
(写真のリールはシマノのナスキー1000s)
リール次第で、上達が早くもなれ、遅くもなります。
どういうことかというと
リールの性能がよければ、トラブルが少なく
釣りに集中でます。
また巻き上げの性能がよけらば、
それだけルアーを操作しやすくなります。
性能がいいに越したことはないですが、
渓流に適したリールがあります。
性能だけ追い求めるのではなく、
適したリールを選択するのが、
上達への近道です。
とは言っても最近のリールは安くても
高性能です。
うん万もするようなリールは要りません。
リールに求められる性能やサイズは決まっています。
リールを選ぶポイントがあるので、
これから、細かく説明していきます。
ポイントを満たしていれば、後は好みの問題です。
(写真は04バイオマスターのリアドラグ、
管理人はリアドラグ派だったりする。)