「ラインについて」の記事一覧(2 / 2ページ)

ラインの切れにくさについて

渓流のトラウトルアーフィッシングで、

ラインの強度をあらわす単位でlb(ポンド)が使われます。

 

ポンドって聞きなれない単位です。

1ポンドいくら?

そう思いますよね。

ポンドをキロに換算すると

1ポンド=0.453 592 4277kgになります。

 

これではあまりにも細かいので、

1ポンド=0.5kgで覚えればOKです。

 

渓流のトラウトルアーフィッシングでは

4ポンドが標準です。

 

本流などでは5ポンドを使用します。

5ポンドあれば、60センチ級のレインボーがヒットしても、

ドラグを上手く使えばまず切れません。

 

釣り人側が細心の注意を払い、

ラインの先のほうが劣化したら、すぐに3メール位切る

などしていれば、OKです。

常に4ポンド、5ポンドのラインのポテンシャルを出し切れる

状態にしましょう。

 

これで条の

3、切れにくい

はOKです。

ラインの太さと摩擦について

渓流のトラウトルアーフィッシング用のラインは

釣具屋で選ぶとき、#1や1号、4lbなど表示してあります。

 

このうち太さは〇号と#〇の表示です。

渓流のトラウトルアーフィッシングでは、

飛距離や魚のパワーを考えた場合、

1~1.25号、#1~1.25で十分です。

 

それ以上太いと、魚が見破られる可能性があります。

またそれ以上細いと、切れやすくなります。

 

リールの大きさに合わせて、1号がベストです。

#100ヤードで十分です。

 

これくらいの太さがあれば、岩などで擦れても

ある程度の耐久性があります。

 

1.25号は本流など、確実に大きな魚がいる場所で

使用します。

バス釣りなどと比べると、かなり細いですが、

ドラグの多用とカバー(藻や蓮)がないオープンな釣り場なので

太さは十分です。

 

 

これで条件

1、ある程度の太さ

2、擦れに強い

はOKです。

 

 

 

渓流用のルアーラインについて

ラインについて考える場合、

ルアー用のラインは、エサ釣りやフライフィッシングとは

異なる考えが必要です。

 

エサ釣りやフライは基本的には流れにまかせ、自然に流します。

そのため、細く強いほうが有利です。

 

しかしルアーは釣り人自ら、意図的にルアーを操作します。

自然に流すということはあまりありません。

そのため、細くて強いだけではダメです。

ルアーを操作するため、ラインの先にルアーがある。

つまりラインをたどればルアーの位置がわかる。

こうならなければいけません。

つまり視認性もよくなければいけません。

 

また操作するので、岩などの障害物によく擦れます。

そのため、ある程度太さがなければいけません。

 

いろいろな点を考えると

  1. ある程度の太さがある。
  2. 擦れにつよい
  3. 切れにくい
  4. 視認性がよい
  5. スピナーなどの回転による、よれに強い。
  6. 経済性にすぐれている

 

以上の6点がチェック項目です。

 

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